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HOME > 利用案内> 図書館利用案内> 資料の利用手続 
 

資料の利用手続

開架図書及び書庫内資料

*=学内者限定です。

貸出手続 

  • 開架図書室内の図書・書庫内の図書(一部)は、図書自動貸出機で貸出処理してください。
    図書自動貸出機でできない時は、利用証と一緒にサービスカウンターへお越しください。    
  • 貸出冊数および貸出できる期間は各図書館で異なります →「貸出冊数と期間」     


長期貸出(学生のみ)

  • 長期休業中には長期貸出を行います。詳細についてはその都度広報します。   
  • 卒業予定年次の方は、学年末休業における長期貸出の返却期限日が異なることがあります。 


予  約(学内者、フレンドリー利用者)

  • 貸出中の図書を次に利用したい場合、OPAC画面から予約申込ができます。詳しくはこちらを参照ください。   
  • フレンドリー利用者の方は、利用証を提示してサービスカウンターへお申し込みください。
  • 返却期限を超過している時、貸出停止の時は予約できません。 


更  新(学内者、フレンドリー利用者)

  • 教職員・学生・フレンドリーの方で引き続き図書を借り出したい場合,2回(※教員対象の特別図書貸出を除く、詳細はこちら)貸出期間を更新することができます。   
  • 更新処理を行った日を起点として返却期限日を更新します。   
  • 更新方法は2通りあります。
    1.
    インターネットを利用して広島大学図書館ホームページから更新ができます。詳しくはこちらを参照ください。
     ご自宅や研究室のパソコンからご利用いただけます。【学内者限定】
    2.
    図書館へ直接図書・利用証を持参して図書自動貸出機やサービスカウンターでも更新ができます。   
  • 返却期限を超過している場合や、予約のある図書は更新できません。   
  • 図書館窓口で更新をされる場合は、確認のため該当図書をご持参下さい。窓口で該当図書の確認ができない場合は更新をいたしません。ご了承ください。 

返  却 

  • サービスカウンター(閉館時は玄関前のブックポスト)へ返却してください。返却期限に遅れた場合は、最大延滞日数分貸出停止となりますので注意してください。 

雑誌・新聞

館外への一時持ち出し(学生、教職員)

  • 雑誌のバックナンバーは、一時持ち出しが可能です。備え付けの「雑誌利用票」に所要事項を記入し,利用証を添えてサービスカウンターへ提示してください。   
  • 持ち出しできる冊数は各図書館で異なります →「貸出冊数と期間」   
  • 当日の閉館15分前までに(書庫の雑誌は書庫利用時間内に)サービスカウンターへ返却してください。   
  • 新聞及び最新着雑誌は一時持ち出しできません。 

参考図書

  • 事典,辞典,便覧,年鑑,人名録,地図,白書,文献目録,蔵書目録,抄録,索引,その他書誌類等があります。   
  • 参考図書コーナーに備え付けの図書資料は、貸出できません。 

視聴覚資料

  • サービスカウンターへ申し込みのうえ,視聴覚室でご利用ください。   
  • DVD,CD,LD,ビデオテープ,語学カセット等があります。   
  • 視聴覚資料は貸出できません。※ただし一部の視聴覚資料にかぎり試行で貸出しています。
    詳細は→「視聴覚資料の貸出について(試行)(2008.10.21) 

特殊な資料の利用(中央図書館)

  • 貴重資料室 貴重資料・準貴重資料 

     

貴重資料等利用許可願」を提出し,館長の許可を受けなければ利用できません。    

  • 和装資料室 和装資料 

     

貴重資料長利用許可願」を提出し,館長の許可を受けなければ利用できません。 

  • 特別資料室 特別文庫(個人文庫),大型コレクション,学位論文(本学分のみ)等 

     

所蔵目録を探して,「図書利用票」に記入してサービスカウンターで請求してください。
職員が出納をします。利用時間についてはこちら

  • マイクロ資料室 マイクロフィルム,マイクロフィッシュ等 

     

所蔵目録を探して,「マイクロ資料利用票」に記入してサービスカウンターで請求してください。職員が出納をします。利用時間についてはこちら