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New Books

  • 永原裕子 [ほか] 著 ; 2. -- 東京書籍, 2025. -- Volumes:2<Books>
    2025/06/14
  • 永原裕子 [ほか] 著 ; 1. -- 東京書籍, 2025. -- Volumes:1<Books>
    2025/06/14
  • 岡部恒治 [ほか] 著 ; 3. -- 改訂版. -- 数研出版, 2025. -- Volumes:3<Books>
    2025/06/14

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New Review

  • 戦争が遺したもの : 鶴見俊輔に戦後世代が聞く
     本学図書館に収蔵されている『打ちのめされるようなすごい本』(米原万里,文春文庫)で強く勧められていたので読んでみた。 本書は上野千鶴子と小熊英二が、鶴見俊輔の戦中から戦後の経験と、行動や判断の根拠、…(2025/05/29 22:30)
  • 有機反応機構の書き方 : 基礎から有機金属反応まで
    内容のレベルは高く、学部3年以降、大学化学を一通りやってから読んでみると読みやすく、価値も高いものだど思います。細かな知識や考え方が身につくので反応機構の演習、もちろん研究の場でも活躍するだろうと思い…(2024/11/07 09:32)
  • 私のマルクス
    「外務省のラスプーチン」と呼ばれた元外交官の自叙伝。学生運動の余波が残る京都で,そのまま小説にできそうな濃密な人間関係を背景に,どこまでも己の頭で思想をとらえようとする姿に圧倒される。著者は同志社大学…(2024/08/28 18:42)
  • 科学と仮説
    ポアンカレ予想や最後の万能学者として知られるアンリ・ポアンカレによる科学哲学書。主なテーマは数学における公理や科学における仮説。例えば、平行線は交わらないやニュートンの3つの法則など。果たしてそれらは…(2024/07/13 14:19)
  • 磁力と重力の発見
    誰もが1度は不思議に思う磁力、当たり前すぎて知覚しにくい重力、これら力概念は物理を学んだ現代人にとってその存在、意義を考える機会はあまり多くないように感じます。先人達はこれらをどのように「発見」したの…(2024/07/13 02:10)
  • 漂流日本左翼史 : 理想なき左派の混迷1972-2022
    本書は、池上彰と佐藤優が対談方式で上梓した日本左翼史4部作(刊行順に『真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945–1960』、『激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960–1972』、本書、『黎明 …(2024/05/21 18:10)
  • 安芸・備後の民話
    広島県に伝わる口承の民話を集めた一冊です。県内の地域ごとにまとめられており、短い話が多いため読みやすいです。東広島市のマスコット「のん太」の元になった話「旦願寺の狸和尚」(p146)や、西条町御薗宇に…(2024/05/15 20:38)
  • 「心理戦」で絶対に負けない本
     セールスやCM、詐欺に使われる心理学の「テクニック」が素人でも理解できるように解説されている。「買う気はなかったのに試着・試食をしたらそのまま断り切れず買ってしまった」。多くの人が経験のあるこのシチ…(2023/10/13 14:47)
  • 文系研究者になる : 「研究する人生」を歩むためのガイドブック
    研究とはどういうことなのか、大学院ではどんなことをするか、大学院卒業した後、何ができるかなど、進学する際に悩む問題を丁寧に答えた一冊(2023/07/23 20:13)
  • テンとマルの話 : 句読点の落とし物/日本語の落とし物
     学校の教科書と新聞とでは句読点の使い方のルールが異なる。例えばカギ括弧で引用文を載せるとき、教科書は “子曰く、「己の欲せざるところは人に施すこと勿れ。」” と末尾の句点をカギの内に打つのに対し、新…(2023/06/21 14:58)