「実習で必要な資料である」「実習場所が遠隔地のため期限内の返却が難しい」…など、
資料の返却ができない場合、資料の返却期限日を実習終了日の1週間後まで延長します。
ご希望の方は、手続きをお願いします。
◆対象者 : 教育実習生等
◆取扱期間 : 実習期間中
◆申請書 : 各図書館カウンター、各学部・研究科の学生支援グループ、あるいは
こちら(pdf)から入手してください。
<手続き> 1. 申請書の≪学生記入欄≫へ記入し、所属学部・研究科の学生支援グループで
≪職員記入欄≫に記入してもらってください。
2. 貸出期間延長を希望する資料と共に、申請書を各図書館カウンター職員に提示してください。
<特別延長措置を行わずに返却期限日を過ぎた場合> 実習終了日1週間以内に、申請書を添えて各図書館カウンターに資料を返却してください。
延滞罰則を解除します。
※申請書の提示がない、また実習終了日から1週間を超えている場合は
、延滞罰則の解除は行いません。ご注意ください。
注意!
・申請書は特別延長措置を希望されるたびに必要となります。
大切に保管してください。
問い合わせ先
中央図書館 図書学術情報普及グループ
TEL : 082-424-6214
E-mail :
tosho-fukyu-cent@office.hiroshima-u.ac.jp