9月5日、6日に鳥取大学にて開催された「第12回大学図書館学生協働交流シンポジウム」に広島大学図書館サポーターの
HULS3名が参加しました。
大学図書館学生協働交流シンポジウムとは、大学図書館でさまざまな活動を行っている学生が全国から集まり、他団体との交流を目的として開催しているイベントです。
今回のテーマは「ウィズコロナの経験をアフターコロナでどう活かすか」で、参加者たちはコロナ禍以降の活動においてどのように取り組んでいるのか、大学図書館に何を望んでいるのか等を話し合いました。
今回参加したHULSの3名は、活動報告の場では大トリを任され、広島大学図書館でのHULSの活動を報告してくれました。質疑応答やグループワークでの場でも積極的に発言し、図書館での活動について知見を深めました。
彼女たちがシンポジウムで得た知見を今後のHULSの活動に活かしてくれることを期待しています。
(活動報告の様子)
(グループワークの様子)
〈概要〉
・テーマ:
第12回大学図書館学生協働交流シンポジウム
「ウィズコロナの経験をアフターコロナでどう活かすか」
・開催日:
令和6年9月5日(木)13:00-16:30
令和6年9月6日(金) 8:30-11:30
・会場:
対面会場:鳥取大学鳥取キャンパス広報センター
オンライン会場:ZOOM